にいがたマンガ大賞への応募がきっかけで『なかよし』からデビューした(デビュー当時中学3年生)伊藤里先生。8月3日(水)発売の『なかよし』9月号に、最新作「初恋スイートオレンジ」が掲載されています!

 

「第14回にいがたマンガ大賞」に応募し、審査員だった『なかよし』編集部ご担当者の目にとまったことが伊藤先生のデビューのきっかけになりました。

「なかよし」に掲載された、『わたしの初めて「まんが」』にも、デビューへの経緯が描かれています!

 

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新たな才能が羽ばたくきっかけとなる「にいがたマンガ大賞」。一番の魅力は、豪華な審査員です。

今回も、プロのマンガ家や『なかよし』『月刊少年マガジン』『ジャンプスクエア』『Sho-Comi』など大手コミック誌の編集長・編集者が出版社の垣根を越えて審査をします。

 

平成20年度「第10回にいがたマンガ大賞」で大賞を受賞した奥山直さん(ペンネーム、現在28歳、東京都在住)が、(株)小学館:ビッグコミックオリジナル新年1号(平成26年12月20日発売)の新連載 「あかぼし俳句帖」でデビューしました。

 

奥山さんは、平成20年、新潟大学在学中に「逃げる男と追う女」で「にいがたマンガ大賞」を受賞(当時のペンネーム:本寄直助さん)。

平成26年、ビッグコミックオリジナル創刊40周年記念「第1回オリジナル新作賞」で入選を果たし、今回のデビューにつながりました。

 

にいがたマンガ大賞では、応募者の皆さんのプロデビューを応援しています。「過去、にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、事務局までご一報ください!

 

平成23年度「第14回にいがたマンガ大賞」中学生部門で奨励賞を受賞した伊藤 里(いとう さと)さん(ペンネーム、現在14歳・中学3年生、新潟市在住)が、(株)講談社:なかよし編集部主催「第519回まんがスクール」でシルバー賞を受賞、「なかよし」11月発売号でデビューすることが決定しました!

 

今回のデビューのきっかけは、伊藤さんが「第14回にいがたマンガ大賞」に応募したこと。2次審査の際に、伊藤さんの作品が、審査員だった「なかよし」編集部ご担当者の目にとまり、上記「まんがスクール」への投稿につながりました。

 

伊藤さんのように新たな才能が生まれる「にいがたマンガ大賞」。一番の魅力は、豪華な審査員です。

今回も、プロのマンガ家や「なかよし」「月刊少年マガジン」「ジャンプスクエア」「Sho-Comi」など大手コミック誌の編集長・副編集長が出版社の垣根を越えて審査をします。

「第16回にいがたマンガ大賞」の作品募集は、本日9月9日(月)まで。皆さんの力作お待ちしております!

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局
(新潟市役所文化政策課内)

〒951-8554新潟市中央区古町通7番町1010番地古町ルフル5階
TEL:025-226-2566 / FAX:025-226-0066 / E-mail:bunka@city.niigata.lg.jp

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