最終審査員の魔夜峰央先生(マンガ家・新潟市出身)をお迎えして、「第22回にいがたマンガ大賞」の表彰状授与式を開催します。

受賞作品の講評を聞くことができるほか、会場では受賞作品を掲載した作品集の先行販売も実施します。さらに、表彰式終了後には魔夜先生のサイン会も行います。ぜひお越しください!


(※写真は前回(第21回)の表彰式の様子です。)

 

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■開催日時

2020年2月23日(日) 午後2時~午後5時(予定)

午後1時30分~  一般開場

午後2時~    表彰式

午後3時~    作品講評

午後4時~    魔夜峰央先生サイン会

 

■会場

りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 能楽堂(新潟市中央区一番堀通町3-2)

https://www.ryutopia.or.jp/

 

■参加方法

①表彰式・作品講評

事前申し込みは必要ありません。当日、直接会場にお越しください。

 

②サイン会

事前申し込みが必要です。(定員50人/応募多数の場合抽選)

 

【申込方法】

「魔夜峰央先生サイン会希望」とご記入の上、代表者の住所・氏名・電話番号、参加人数を明記し、往復はがき、FAX、メールのいずれかで下記の宛先までご応募ください。

 

【申込宛先】

▽往復はがきでご応募の方

〒951-8550

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局(新潟市文化政策課内)

「魔夜峰央先生サイン会」申込係 宛

 

▽FAXでご応募の方

025-226-0066

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局(新潟市文化政策課内)

「魔夜峰央先生サイン会」申込係 宛

 

▽メールでご応募の方

bunka@city.niigata.lg.jp

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局(新潟市文化政策課内)

「魔夜峰央先生サイン会」申込係 宛

 

※応募締切…2020年2月7日(金)必着

 

※サイン会に参加する場合は、魔夜先生著作の書籍を持参するか、会場でご購入ください。

 

11月9日(土)、新潟市役所で第22回にいがたマンガ大賞2次審査が行われました。

今年は、北は北海道、南は鹿児島県まで、23都道府県からの合計269作品の応募があり、2次審査では1次審査通過作品60点を、出版社マンガ誌編集部や業界識者などの皆様が審査しました。この出版社等が立場を越えて作品の審査にあたる形式は他に類を見ない新潟ならではのスタイルです。

 

今回で22回を迎えたにいがたマンガ大賞。開始にあたり、にいがたマンガ大賞実行委員長からは、「1回目から開催していてまさか22回目を迎えるとは思っておりませんでした。新潟は大勢のマンガ家のご出身地でもありますし、ここ新潟からマンガを描く幼稚園児や小学生といった子供達、大人になってもマンガを描き続ける人々を、この先もずっと応援していきたいな、と思っております。」とコメントがありました。審査員も「にいがたマンガ大賞には多種多様な、普段触れないジャンルの作品が数多く応募されていて、そういった作品を読める事が非常に楽しみです。」「子どもが描いたマンガを読む機会は貴重で、また、商業用の作品と違い「好き」で描かれている作品を読むことが好きなので凄く楽しみ。」と期待を寄せられていました。

 

2次審査ではまず、1次審査通過作品をすべてチェック。一旦その作品に目を通してからジックリ読む方、始めから細部にまで注目する方とそれぞれのスタイルで審査を行い、会場内はページをめくる音だけが響く、静かで張り詰めた空間となっていました。

 

 

 

次に、審査員がそれぞれの作品につけた点数をもとに、各部門の審議に入りました。各々で黙々と作品をチェックする段階とは打って変わって、審査員それぞれの様々な観点から議論を展開。「○○をテーマにした作品が増えてきましたよね」「マンガの作法を凄く心得ている、伸びしろがある」「プロでもやりたがらない難しい構図で描いている」「これは問題作、褒め言葉として」などなど、業界最前線に立つ方々ならではのコメントが飛び交いました。

 

この2次審査の結果を最終審査員である魔夜峰央先生に引き継ぎ、今回のにいがたマンガ大賞が決定します。

最終審査結果は当HPで発表予定です。お楽しみに!

 

「にいがたマンガ大賞」への応募がきっかけで「なかよし」からデビューした伊藤里先生(デビュー当時中学3年生)。

現在、伊藤里先生は「なかよし」にて連載中!

そんな、いま話題の奇跡の新人・伊藤里先生の初めての単行本、『千紘くんは、あたし中毒。』の1巻が11/13(水)に発売となります。

 

【『千紘くんは、あたし中毒。』1巻あらすじ】

「ずっと探してた。あんたが俺の女神(ミューズ)だ──」超まじめ&でも超強引!な高校生デザイナー・千紘に「ひとめぼれ」されてしまった未知。

千紘にふれられるたび、ほめられるたび、今まで知らなかった「本当のわたし」がキラキラかがやきだして――。二人きりの教室で採寸、手にやさしくキス、いつでも超強引かと思えば照れ屋な一面も…!?

予測不可能な千紘くんにドキドキさせられっぱなし!なドラマチック溺愛ラブ、開幕!

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「にいがたマンガ大賞」では、応募者の皆さんを応援しています。

「にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューなどした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、ご一報ください!

 

7月15日(月・海の日)、にいがたマンガ大賞恒例の「こどもマンガ講座」が今年も開催されました。

今年は「キャラクターイラストコース【入門編】」、「少女マンガコース」、「アクションマンガコース」、「2コママンガ挑戦コース【ストーリー入門編】」の4つのコースをJAM 日本アニメ・マンガ専門学校にて実施。昨年の63名を上回る71名の小中学生が参加しました。

 

「キャラクターイラストコース【入門編】」はマンガ家の下西輝先生が担当。事前に用意をしてもらった名刺を受講生同士で交換し、他の人が描いたキャラクターを知る事でキャラクター作りの基本を学ぶ講座でした。開始前は周囲の知り合い同士で談笑する受講生もいれば、緊張で固くなっている受講生もいましたが、名刺交換が始まると、幅広い学年の受講生が交流。講師の下西先生に名刺をお渡しする列も形成され、大変賑やかでした。

後半は、交換した名刺を基にキャラクターをペン入れする内容。中には1時間半の間に6人もキャラクターを描き、「今日学んだキャラクター作りの方法を活かし、これからもドンドン描きたい」とコメントする受講生も。

 

「少女マンガコース」の担当はマンガ家の鈴木いこ先生。始めに男女の身体的特徴の違いについて講義を行い、そこで得た知識を基に、宿題で描いてもらったイラストを補正しました。その後は受講生それぞれから「かわいい」や「かっこいい」と感じる要素を抽出し、なるべく普段選ばない要素を組み合わせてキャラクターを作成するといった内容。

慣れない要素を描き出すために、講師やアシスタント、受講生間のコミュニケーションが盛んに行われ、各々の「かわいい」「かっこいい」を表現した素晴らしいキャラクターが数多く生み出されていました。

 

「アクションマンガコース」の担当はJAMの講師でにいがたマンガ大賞実行委員会副会長でもある石川兼司先生。こちらのコースでは初めにGペンに代表される通称「つけペン」に慣れてもらうため、まずは均一な太さ・長さ・間隔の線をスムーズに描き出す、という作業を実施。作業を行いながら様々なコツを学び、宿題で描いてもらったキャラクターにペン入れを行いました。後半はキャラクターに勢いや迫力を生むスピード線や集中線の練習と併せて、デジタルでの作画を体験。慣れない作業に苦戦しながらも、マンガを描く際に欠かせない表現技法を習得するため真剣に取り組む受講生の姿から、熱意と今後への期待が感じられました。受講後には担当の石川先生を囲み、受講生が以前描いた作品を添削してもらったり、サインをお願いするという微笑ましい場面も。

 

「2コママンガ挑戦コース【ストーリー入門編】」の担当はマンガ家の温出真巳先生。始めに有名童話の「つづき」を考えてもらい、アイディアの生み出し方を学びました。その後、宿題として自分で考えたキャラクターを使った、簡単な2コマのマンガを作成。

それぞれの作品が実に個性豊かで、シリアスな展開のものからコメディ的なオチのついたお話、中には「先」を気にさせる「引きの強い」作品が生み出されました。その発想力、アイディアを出す速さには、担当の温出先生も感嘆。これから生み出される作品に期待が膨らみます。

 

講座の最後には各コースの先生より頑張った受講生の皆さんへ修了証の授与がありました。

自分が描いた作品にどこか満足していない表情からは並々ならぬ向上心が、終了時間ギリギリまで熱心に作品を描く受講生の姿勢からは創作の楽しさが溢れていました。今回の授業の中で感じたその思いを原動力に、今後も素晴らしい作品が生み出される事でしょう。

 

 

「マンガってどうやって描くの?」その描き方をプロの先生から学べる「こどもマンガ講座」を今年も開催します!

 

初心者向けの「キャラクターイラストコース」のほか、「少女マンガコース」、「アクションマンガコース」、「2コママンガ挑戦コース」の4講座を開講。講師は新潟で活躍するプロのマンガ家の先生方です。新潟市内だけでなく、県内各地から受講生が集まる毎年人気の講座です!

 

マンガ講座に参加してステップアップしたら、夏休みを利用して「にいがたマンガ大賞」にぜひ応募してみてください!

 

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■7月3日(水)追記:

6月28日(金)でお申込を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

受講の可否につきましては,お申込みいただいた方全員に,7月5日(金)~7月9日(火)を目処に郵送にてご連絡いたします。受講が決定した方には、あわせて事前課題をお送りしますので、講座までに取り組んできてください。

7月10日(水)以降になっても通知が届かない場合には、事務局(TEL:025-226-2566)までご連絡ください。

 

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【2019年度 こどもマンガ講座】

 

■開催日時

2019年7月15日(月・海の日)

午前10時半~午後3時

※午前90分、午後90分の180分構成

 

■参加費

1,000円

 

■会場

JAM日本アニメ・マンガ専門学校

(新潟市中央区古町通5番町602-1)

 

■定員と対象

各コース定員20名・小学生~中学生対象

 

入門編

(1)キャラクターイラストコース
対 象 小学生(小学1〜3年生は保護者と一緒に参加)
★マンガ用画材を今まで使ったことのない人
内 容 インクやペンを使用してオリジナルキャラクターを楽しく描いていきます。
講 師 下西 輝先生(マンガ家、JAM講師)

 

ステップアップ編

(2)少女マンガコース
対 象 小学4年生〜中学生
★イラストを描くのが好きで、かわいい女の子やかっこいい男の子を描いてみたい人
内 容 男女の描き分けの方法や、イケメンやかわいい女の子の描き方を学びます。
講 師 鈴木 いこ先生(マンガ家)

 

(3)アクションマンガコース
対 象 小学4年生〜中学生
★自分のイラストに動きをつけて、よりプロらしい表現を学びたい人
内 容 初心者でも大丈夫。
あなたの考えたキャラクターが、まるでプロ作品のように自在に画面で動きだします。
デジタル画材もお試しで使用します。
講 師 石川 兼司先生(マンガ家、JAM講師)

 

ストーリー入門編

(4)2コママンガ挑戦コース
対 象 小学4年生〜中学生
★マンガに興味があるけれど、ストーリーづくりや表現方法に自信がない人
内 容 ストーリーの”つづき”を考える練習をして、簡単な2コマのマンガを作ってみましょう。
講 師 温出 真巳先生(マンガ家)

※各コースとも定員を越えた場合抽選となります。

※お昼休憩を挟みます。昼食を各自でご用意ください。

※半日のみの受講はご遠慮ください。

※事前課題があります。受講決定通知とともに課題内容をお送りします。

※各コースに対象がありますが、あくまでも目安となるものです。

 

■申込み方法:

タイトルを「こどもマンガ講座申込」とし、

・参加者全員の氏名(ふりがな)

・住所

・電話番号

・学校名

・学年

・希望コース名

を記入し、ハガキ・FAX・メールのいずれかで下記の宛先へお送りください。

申込期限は6月28日(金)必着です。

お友達やごきょうだい同士で、複数人まとめてのお申込みも可能です。

 

■ハガキ宛先

〒951-8550

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局(新潟市役所文化政策課内)

■FAX宛先

025-226-0066

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局(新潟市役所文化政策課内)

■メール宛先

bunka@city.niigata.lg.jp

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局(新潟市役所文化政策課内)

 

「にいがたマンガ大賞」への応募がきっかけで「なかよし」からデビューした伊藤里先生(デビュー当時中学3年生)。

このたび、2019年6月3日発売の『なかよし』7月号で「千紘(ちひろ)くんはあたし中毒(ホリック)。」の連載が開始されます!7月号の表紙イラストも伊藤里先生が担当しています。

「にいがたマンガ大賞」では、応募者の皆さんを応援しています。

「にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューなどした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、ご一報ください!

 

2019年3月4日発売の『ジャンプスクエア』4月号に、冨嶋さくら(ペンネーム:OUGA)さんの第96回手塚賞佳作受賞作品『僕は君とデートがしたい。』が掲載されました!

 

冨嶋さくらさんは、平成30年度の「第20回にいがたマンガ大賞」で「にいがたマンガ大賞」を受賞されたのをきっかけに、集英社で担当が付き、今回雑誌掲載となりました。

 

また、2019年4月22日発売の『ジャンプスクエア ライズ』には、新作読み切りも掲載されます!

新作読み切りのタイトルは「命を踊る。」

砂漠の街に住むライラと旅人のアナスタシアがバレエをきっかけにお互いの美しさに感化され、自身の美しさとは何かを探すアラビアンテイストのストーリーです。

 

「にいがたマンガ大賞」では、応募者の皆さんを応援しています。

「にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューなどした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、ご一報ください!

 

冨嶋さくらさん(ペンネーム:OUGA、19歳)が、このたびの集英社主催「第96回手塚賞」にて、『僕は君とデートがしたい。』という作品で佳作に選ばれました。

「第96回手塚賞」は、集英社が主催する新人漫画賞で、賞は入選・準入選・佳作があり、著名作家及び週刊少年ジャンプ編集長・ジャンプスクエア編集長が審査します。(今回の受賞結果・講評については、12月3日発売の「週刊少年ジャンプ」、12月4日発売の「ジャンプスクエア」に掲載)

 

冨嶋さんは昨年度の「第20回にいがたマンガ大賞」にて、高校3年生だった当時『美しい気まぐれ』という作品で「にいがたマンガ大賞」を受賞。その受賞をきっかけに集英社で担当が付き、現在プロのマンガ家デビューを目指してマンガを制作しており、今後のご活躍が期待されます。

 

≪冨嶋さくらさんの言葉≫

雑誌のカラーにそぐわない作品でありながら賞を頂けたことをとても光栄に思います。これからも精進を重ね、次の作品をより良いものにしたいです。

 

「にいがたマンガ大賞」では、応募者の皆さんを応援しています。

「にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューなどした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、ご一報ください!

 

2017年12月1日発売の「なかよし」1月号にて、『夢にひそむマーメイド』で、高鳥未唯先生がデビューされました!

高鳥未唯先生は、「第16回にいがたマンガ大賞」一般コママンガの部にて、『にゃんだふぉー』で魔夜峰央賞・最優秀作品賞をダブル受賞しています。

 

「にいがたマンガ大賞」では、応募者の皆さんを応援しています。

「にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューなどした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、ご一報ください!

 

「にいがたマンガ大賞」への応募がきっかけで「なかよし」からデビューした伊藤里先生(デビュー当時中学3年生)。

2017年12月1日発売の「なかよし」1月号に最新作『君色スノウドーム』が掲載されています!「なかよし」7月号の掲載に続き、今年度で2回目の掲載となります。

「にいがたマンガ大賞」では、応募者の皆さんを応援しています。

「にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューなどした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、ご一報ください!

 

2017年11月6日発売の「月刊少年チャンピオン12月号」にて、『クローズ外伝 鳳仙花 the beginning of HOSEN』(原作:髙橋ヒロシ)で齋藤周平先生が連載デビューされます!

 

齋藤周平先生は、「第16回にいがたマンガ大賞」高校生部門にて『ゲーム』で最優秀作品賞を受賞。その後、JAM日本アニメ・マンガ専門学校在学中に月刊少年チャンピオン(秋田書店)主催「第115回月刊少年チャンピオンMC新人コミック杯」にて『クソッタレに憧れて』でシルバー杯大賞を受賞し、2016年3月7日発売の「月刊少年チャンピオン4月号」でプロデビュー。

また、2016年12月6日発売の「月刊少年チャンピオン1月号」では『友情のラリアット』が掲載されました。

 

今回は連載デビュー決定ということで、2017年8月5日発売の「月刊少年チャンピオン9月号」にその告知が掲載されています!

 

「にいがたマンガ大賞」では、応募者の皆さんを応援しています。

「にいがたマンガ大賞に応募していた」「にいがたマンガ大賞で入賞した」という皆さんがデビューなどした際、にいがたマンガ大賞実行委員会からもPRいたしますので、ご一報ください!

 

「にいがたマンガ大賞」への応募がきっかけで『なかよし』からデビューした伊藤里先生(デビュー当時中学3年生)。

6月2日(火)発売の『なかよし』7月号に、最新作「花笑みセンチメンタル」が掲載されています!

「第14回にいがたマンガ大賞」に応募し、審査員だった『なかよし』編集部ご担当者の目にとまったことが伊藤先生のデビューのきっかけになりました。

 

新たな才能が羽ばたくきっかけとなる「にいがたマンガ大賞」。

今回も、プロのマンガ家や『なかよし』『月刊少年マガジン』『ジャンプスクエア』『Sho-Comi』『別冊マーガレット』など、大手コミック誌の編集長・編集者が出版社の垣根を越えて審査します。

にいがたマンガ大賞実行委員会事務局
(新潟市役所文化政策課内)

〒951-8554新潟市中央区古町通7番町1010番地古町ルフル5階
TEL:025-226-2566 / FAX:025-226-0066 / E-mail:bunka@city.niigata.lg.jp

〒951-8554新潟市中央区古町通7番町1010番地
古町ルフル5階
TEL:025-226-2566 / FAX:025-226-0066
E-mail:bunka@city.niigata.lg.jp