コミックマーケット80レポート 2011.8.12(Fri)-14(Sun)

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昨年12月末に開催された「冬コミ」(コミックマーケット79)に続き、今年の「夏コミ」こと『コミックマーケット80』に行ってきました。

今回は8月12日(金)~14日(日)の3日間で、私は2日目のみの参加。ちなみにこの日の出展ジャンルはアニメ関連がメインでした。あとは特撮、芸能などです。

前回の冬コミ同様、というか毎度ですが相変わらず賑わっています。でも、これだけの人が集まれるということは、やはりそれだけ関心のある人がいるからこそ!

それにしても暑かったです・・・(@_@;)夏だから当たり前ですけど、口に出さずにはいられないです。まずは着がえて気分も変えて会場入りをっ!(と思いつつも、結局最後まで着替えず仕舞いで回りました)

暑さにやられつつも場内へ。開場直後は東ホールに向かう人が多い感じでしたね。汗拭きながら、まずは東ホールの同人誌即売会場へ向かいました。外もすごいけど、中もやはりすごいですね!人の多さには相変わらず感服

させられます。

会場前のビッグサイト正門に続く来場者

▲会場前のビッグサイト正門に続く来場者。暑い中、皆さんスゴイです!

東ホール

▲東ホール。通路からでも同人誌即売会場の人の多さが分かるほど。

さて、毎度気になるのが「外スペース」のサークル。今回も長蛇の列ができていました。一つのサークルを最後尾から先頭を追ってみましょう☆

サークルへの長蛇の列(1)

▲それにしても・・・

サークルへの長蛇の列(2)

▲歩きますね・・・(´Д`A)

サークルへの長蛇の列(3)

▲。。。先頭部着(@_@;)

・・・長いですっ∑( ̄□ ̄;距離で行くと数百m。もしくはそれ以上!単位が変わるくらいです!!

毎度の事ですし、私も並んだ経験がありますけど、人気サークルはさすがです★

ちなみに列は「東方Project」で有名な某サークルのものでした。

東ホールを回っていると、目についたのが茨城県から来ていたご当地ヒーロー『時空戦士イバライガー』を応援するブース。今年3月に発生した東日本大震災、地元である茨城県が「忘れられた被災地」になりつつあると訴えます。

イバライガーは被災地支援、養護施設の子供たちの激励など、皆に元気・勇気を与える為に活動しているそうです。私達もまだまだ終わらないこの震災の復興にむけて、何ができるのか?イバライガーのように何かできることがあるはず!

がんばらなきゃです!!


『時空戦士イバライガー』

イバライガーから勇気をもらい(笑)、次は西ホールの企業ブースへ。

▲被災地で活躍するイバライガー!日本はまだまだ頑張れます!!

今回の一番の目的として、自治体でコミケ初参加となる岡山県倉敷市+ワニブックスの共同ブースに伺う事。というわけで、いざブースへ!

岡山県倉敷市+ワニブックスの共同ブース

今回の出展では岡山県限定で手に入る「ご当地WAON(イオンリテールが販売している電子マネー)」の販売をしていました。購入するとクリアファイルが貰えるという特典付きです。ワニブックスだけかと思いきや、イオンとも一緒に取り組んでいた事は会場で初めて知ったので驚きました!スゴイです☆

「ご当地WAON」と「クリアファイル」にはマンガのイラストが描かれていました。作品はワニブックスが発刊する「コミックガム」で連載中の『めくりめくる』のもの。

出展の経緯をブースの倉敷市の方に伺ったところ、「作者が倉敷市出身で同作中に倉敷市の観光地が多数登場している」と出版社から倉敷市へ連絡があったそうです。その際に同作品の紹介と市の観光紹介も兼ねたキャンペーンをやりたいという話になり、今回の共同出展をする運びになったようです。

今回のキャンペーンを機に作品を広めながら、倉敷市の事も知っていただければとも話されていました。

「ご当地WAON」と購入特典『めくりめくる』クリアファイル

▲倉敷市とワニブックスの共同ブースで販売していた「ご当地WAON」(左)と購入特典の『めくりめくる』クリアファイル(右)。観光キャンペーンへの取り組みに力を入れている様子が伺えます☆

倉敷市の他に、栃木県足利市の有名神社をイメージしたキャラクター「ひめたま」のグッズ販売のブースも。デザイナーは「リリカルなのは」も手掛けたアニメーター奥田泰弘氏。自治体による「萌えおこし企画」。これから全国の自治体でもこういった動きがますます見られていく気がします。

一般企業を見てみると、やはり一際人気のブースはアニプレックス。先行販売していた「魔法少女まどか☆マギカ」の商品などはコミケ開始約2時間で当日分の数量がSOLDOUTする盛況ぶり!作品も面白かったし、まだまだ熱は続きそうですね☆

陽もいい加減傾いてきたころ、コスプレ会場へ移動。

人が多いですね、やはり!コスプレって「好き」もあるだろうけど「憧れ」もありますよね☆色んなコスプレイヤーがいるけど、それぞれ映えます。

ヒーロー達もコミケに参加

▲ヒーロー達もコミケに参加。会場の安全確保に一役かっていたんですかね♪会場に壊れた箇所はなかったですし、今回「正義の壊し屋」はおとなしく見回りをされていた様子です。ありがとう!そして、ありがとう!!

獣の群れ

▲こんなにたくさんいても困る契約を迫る獣の群れ。リビングデッドにはなりたくないので、当然契約は結ばずに来ました。それよりも、彼らに性別が存在したのはここにきて初めてしりましたf^_^;)

コスプレに参加されていた神2人

▲んん~、何と和む感じの2人なんでしょう☆優しい表情でこっそりとコスプレに参加されていた神2人。このコスプレ会場は彼らの目にどのように映っていたんでしょうか☆

『地デジカ・・・さん』?!

▲今年7月に移行した地デジのPRに奮闘した『地デジカ・・・さん』?!お綺麗です、地デジカさん!!まさかこんなところで会えるとは。。。感激です~*☆*(>▽<)*☆*~

(今回撮影に協力していただいた皆さん、ありがとうございました)

最後にコスプレ会場を回ったところで今年の夏コミを後にしました。

暑い中ではありましたが、そんな状況下でもたくさんの人が集まるのはすごいですね。

また、皆さんがルールを守って参加していることも魅力の一つと感じます。

参加者みんなが注意しながら、楽しめるイベントとして続いてほしいです。


最後に今回のコミックマーケットの推定来場者数ですが、

1日目:約16万人

2日目:約18万人

3日目:約20万人  合計:約54万人


との事でした。この感じで今年の冬コミも賑わいそうな気がします☆


以上、2011年夏コミレポートでした!

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にいがたマンガ大賞